先日、シャネルの下着メーカー「エレス」のイベントで東京、京都、大阪、神戸、名古屋のさまざまな世代の女性たちとティータイムを過ごす機会に恵まれました。
そのときの会話や質問を通じてつくづく感じたのは、日本人女性たちの肌への関心の高さです。
フランスをはじめ外国に行ってよく耳にするのは、日本人女性の肌の美しさです。
昔から日本の女性は、冷水で顔を洗ったり、日本酒をお風呂に入れたりと肌に細やかな注意を払ってきましたから、肌が美しいのは当然のことかもしれません。
冷水による洗顔は、それまでそういった習慣のなかったフランス人も取り入れたことでしたし、最近の美白化粧品も日本の「白い美肌信仰」に端を発しているように思えるのです。
私の肌といえば、高校卒業の頃、お化粧をするのが楽しくなって、とっかえひっかえつけた結果、もともと青白かった肌が炎症を起こしたように赤みがかってしまったことがありました。
母に「たくさんつけすぎるからよ」と注意され、それからはお化粧品はよく吟味して少量ずつつけることにしたのです。
胃腸にも食べすぎよりも少量ずつのほうがいいように、新品もつけすぎよりもごく少なくつけるだけのほうが、皮膚のダメージを防げてよいということなのでしょう。

坂本奈緒さん

私の肌の心強い味方の一人に、二十年来のお付きあいの坂本奈緒さんがいます。
彼女はエステサロンを経営していて、よく一緒にお茶をしながら肌に関するアドバイスを受けます。
彼女のもとにはさまざまな肌のトラブルを抱えた女性がやってくるといいます。
「四十代の肌のハリに悩むお客様には、体の内と外からケアすることをまずお勧めするんです。血液循環をよくするためにはビタミンA、体の中の糖質も燃やして毛穴に脂質をためないためにはビタミンEを摂るといいんですよ」という彼女自身も、十年以上サプリメントを飲み続けているということです。

また、「何よりも大切なのはクレンジング」と彼女は言います。
春から夏にかけては皮脂分泌も盛んになるので、最低限朝晩はもちろん、できれば日中にも一回クレンジングをするのが理想的だそうです。
具体的に、「ジェルタイプか乳液タイプをつけてローションでふき取ったあと、三十~三十二度のぬるま湯で洗うダブル洗顔がベスト。最後に冷水で洗うのがポイントです。毛穴が引きしまってさっぱりしますよ」と、教えてくれました。

ローションは、引きしめ用と保湿用と常に二種類のローションを使い分けるのがお勧めとのこと。
毛穴の開いている鼻の部分や額には引きしめローション、乾燥しがちな部分には保湿用ローションをつけます。
どこに何をつけるか、いつどちらをつけるかは自分自身の判断ということです。
そのほかに、洗顔料もさっぱりタイプとクリーミータイプを使い分けるとよいそうです。

夏は皮膚の老化が加速しやすい季節です。汗をかくため、肌が乾燥しがちなので保湿効果のあるスキンケア製品を身近に置いてください。置いておくだけではなくてさらに、つけ方やつける量が大切です。クレンジングをするにしても、こすらないでゆっくりゆっくりとクリームを肌に適量ずつ押していくようにして。音をたててローションをパッティングする女性がいますが、あまり強く叩くと毛細血管が切れてしまうので注意が必要です。ところで、皆さんはパックを上手に使いこなしていらっしゃいますか?奈緒さん曰く「肌の美しさはパックで決まります。パックは、美白、保湿用、引きしめ、汚れ除去用の四種類を使い
てほしいですね。お風呂に入っている間にパックをすると良いというのは間違いで、毛穴が
開いているときはむしろ効果が少ないんですよ」。

本当に美肌対策だけで良いの?

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重曹と水から作る電解洗浄水

話は変わりますが、スキンケアに関して、化粧品だけではなく洋服や下着の洗濯洗剤が肌に悪い影響をもたらすのではないかと思っていた時期がありました。
そのときに出会ったのが重曹と水から作る電解洗浄水です。
特許付きの器械で電解洗浄水を作っては、洗顔や、入浴や、歯け磨きをする際に使い続けてもう五年以上が経ちました。
これで電解洗浄水の原液を作っておいて、洗濯・風呂・洗面の際に何倍かに薄めて用いています。
その結果、お風呂は温泉のように体がポカポカと温まって肌がツルツルになり、歯医者さんに行くたびに歯がきれいになったとほめられるようになったのです。
今回、この電解洗浄水のことをお知らせするのは実は初めてで、自分から秘密が逃げていくような気分です。
きっとこれは効果が敏感にわかる人には奇跡の水だと思います。
重曹は海水から作られるものなので、人体にはまったく害がないというお墨付きを、メーカーの方からいただきました。アトピーの方で洗剤が肌に合わない方にもお勧めです。

最近の私は、改めて「何でも素材が大切」と原点に帰る発想のもとに暮らしています。
数週間前からは、いつも立ち寄る横浜の酒屋さんで手に入れた甘酒のもと」が肌や健康に良いというので、少量ずつ毎日飲み始めました。
原料は飛騨の山岳で作られた米と米コウジのみ。
アミノ酸やビタミン、ミネラルが含まれている完全食で、サプリメントのなかった江戸時代の人々は、夏バテ対策として飲んでいたそうです。

そのほか、顔や首のほかに肌年齢がはっきりと表われるのは手です。
昔、ヨーロッパの人たちが夏でも手袋をしていたという習慣は手を守るためでもあったそうです。
私はふだん台所仕事をするときには、ゴム手袋を欠かしません。
台所用洗剤はほとんど用いずに、こまめにハンドクリームを塗っているからでしょうか。
よく「家事をしていない手」なんて言われますが、それは大きな間違いで、きちんと台所仕事をしています。

美容に関しては、とくに、ビタミンの摂取、クレンジングやローションを正しく使う、パック、ハンドクリームなど、よいことは毎日少しずつでも習慣として一年間続けるとかなり効果が上がります。
エステサロンは肌の大掃除と考え、二、三カ月に一回は通うとよいでしょう。
十年、ニ十年後には行く人と行かない人との差が出てくると思います。
洋服やバッグを買うのを少し減らしてでも肌を護ってください。
肌は五十代、六十代で新しく取り替えることができないのですから。